研究費申請・研究プロジェクト立案支援
- 申請書の作成支援
- 科学的・方法論的な検討
- 審査経験を生かした助言
一貫した研究計画で、説得力のある申請書へ
優れた研究アイデアには、資金を投じる意義を示す論拠と、実行可能な計画が必要です。研究者、研究チーム、コンソーシアムの皆様がその論拠を明確にし、科学的な構想と実施計画を結び付け、提出前に弱点を把握できるよう支援します。
初期構想からのご相談、草稿の批判的な検討、難しい項目に絞った支援など、必要に応じてご利用いただけます。
申請書全体を貫く、一貫した論理
公募の重点項目と審査基準
未解明の課題
どの未解明の課題に取り組み、なぜそれが重要なのか。
目的と方法
何を、どのように明らかにするのか。
実施計画と研究資源
誰が何を担当し、計画は実行可能か。
成果と波及効果
何が変わり、誰にどのような利益がもたらされるのか。
すべての項目で、一貫性・根拠・実現可能性を確認
必要な段階で、必要な支援を
特定の項目に絞ったレビューから、複数の草稿にわたる継続的な助言まで、プロジェクトの内容、日程、優先事項に合わせて対応します。
構想を研究計画へ
初期構想を、体系立った申請書へと発展させます。未解明の課題を整理し、目的を定め、研究方法を具体化して、実行可能な計画を組み立てます。
草稿の説得力を高める
科学的な論理、方法の妥当性、実現可能性、公募との適合性を独立した立場から検討し、改善に向けた具体的な提案を行います。
審査・レビューの指摘を反映する
内部レビューや外部審査のコメントを読み解き、その背景にある懸念を特定したうえで、申請書全体で一貫した対応ができるよう支援します。
一部のお客様
立案・レビューで支援する内容
各項目の内容だけでなく、項目間のつながりも検討します。意欲的な目標に説得力を持たせるには、研究方法、実施計画、期待される成果による裏付けが必要です。
申請方針と科学的な挑戦性
研究の現状、未解決の問題、目指す進展、研究目的が明確につながるよう支援します。何が新しいのかを具体化し、主要な主張の根拠を補強して、公募の趣旨に沿った論理を組み立てます。
- 研究の現状・未解明の課題・挑戦性のつながり
- 申請書の構成と重点の置き方
- 明確な目標と達成を確認するための基準
研究方法と統計的な論拠
研究デザインと分析手法によって研究上の問いに答えられるかを検討します。前提条件、限界、説明が不十分な点を特定し、科学的な説得力が損なわれる前に改善につなげます。
- 研究デザイン、サンプリング、比較対象
- 必要に応じたサンプルサイズや検出力の根拠
- 分析計画、不確実性、妥当性の検証
ワークパッケージ・タスク・依存関係
科学的な構想を一貫した実施計画に落とし込めるよう支援します。タスクの範囲、責任分担、依存関係を明確にし、各活動の順序が目的の達成につながるよう整理します。
- 目的・タスク・ワークパッケージの整合性
- 役割、研究資源、現実的な日程
- 共同研究機関や異分野の貢献の統合
マイルストーン・提出成果物・リスク
プロジェクトで作成する成果物と進捗確認の節目を区別し、達成状況の評価方法を明確にするお手伝いをします。研究方法やプロジェクトの遂行に関わるリスクも特定し、実用的な軽減策や代替策の検討を支援します。
- 確認可能な提出成果物とマイルストーン
- 判断を行う時点と成功基準
- リスクの発生可能性、影響、対応策
波及効果・成果の発信と活用
研究成果がどのように利用され、より広い利益につながるかを、無理のない筋道で示せるよう支援します。想定する利用者や受益者と、関係者の参画、成果の発信・活用に向けた具体的な活動を結び付けます。
- 直接的な成果、期待される変化、長期的な波及効果
- 対象者、成果の導入・利用に至る道筋、障壁
- 目的に見合った活動と指標
実現可能性と公募基準に沿った評価
ご提供いただいた公募資料と審査基準に照らし、申請書全体を検討します。主張に根拠があるか、実施上の約束が現実的か、プロジェクトの説明に一貫性があるかを確認します。
- 審査基準と必須記載事項への対応
- 目的・日程・研究資源の整合性
- 提出直前の申請書の批判的な検討
次の修正につながる、具体的なレビュー
何を、なぜ、どのように修正すべきかを明確にし、改訂のための具体的な指針を提供します。どこまで詳しく検討するか、何を納品するかは、作業開始前に確認し、合意します。
コメント付き申請書
該当箇所にコメントを付け、論理が不明瞭な点、裏付けのない主張、不整合、論拠を強められる点を示します。
体系的なレビュー報告書
申請書の項目または審査基準ごとに評価を整理し、主要な弱点と、説明の明確化や調整が必要な点を区別します。
優先順位を明示した改訂計画
重要度順に対応策を提示し、限られた時間を申請書の質に最も大きく関わる修正に充てられるよう支援します。
必要な部分に絞った作成支援
合意した範囲に応じて、構成案の修正、目的とタスクの対応付け、ワークパッケージの構成、リスク表、さらに検討が必要な項目への詳細な提案などを提供します。
ご相談から改訂までの流れ
背景を共有する
公募資料、現在の草稿または構想の概要、すでに受け取ったコメントをお送りください。提出期限と、特に気になる点もお知らせください。
支援範囲を決める
必要な支援を確認し、納品物、料金、日程、再レビューの有無などを合意します。
立案・レビューを進める
科学的な論拠と研究計画を検討し、確認が必要な点を示したうえで、合意した範囲内で詳しく実用的な助言を提供します。
申請書を改訂する
明確な優先順位に沿って申請書を修正していただきます。再レビューが含まれる場合は、変更内容を検討し、項目間の整合性を確認します。
よくあるご質問
草稿が完成する前でも相談できますか?
はい。構想メモ、構成案、初期の実施計画をもとに、目標の設定やプロジェクトの構成を支援します。執筆前に解決しておくべき研究方法や実現可能性に関する課題も整理できます。
申請書の一部だけをレビューできますか?
はい。研究方法、統計、ワークパッケージ、波及効果など、特定の項目に絞って支援できます。提案する修正がプロジェクト全体と整合するかを確認するため、研究目的や関連項目もご提供いただく場合があります。
特定の公募に沿った評価はどのように行いますか?
ご提供いただいた公募資料、申請書の様式、審査基準をもとにレビューを構成します。不足している点、弱点、より明確な根拠が必要な点を示します。独立した立場から助言を行うものであり、採否を予測するものではありません。
英文校閲は含まれますか?
科学的なコンサルティングでは、論理、研究方法、プロジェクトの実施計画を中心に扱います。英文全体の校閲は、別サービスとして併せてご依頼いただけます。当社の科学分野の英文校閲は、すべて専門の校閲者が担当します。
日程、料金、機密保持はどのように決まりますか?
申請書の分量と作成段階、必要な支援の内容と詳細度、期限、レビュー回数に応じてお見積もりします。日程と機密保持の条件は作業開始前に合意します。また、申請書のレビューをお引き受けする前に、関連する利益相反の有無も確認します。
申請についてお聞かせください
公募資料または助成制度の詳細、提出期限、現在の草稿または簡単な概要をお送りください。必要な支援をお知らせいただければ、作業範囲を検討して個別にお見積もりします。
お見積もりの前に相談したい方も、お気軽にお問い合わせください。プロジェクトの内容や必要な支援についてお伺いします。
世界中の出版社・学会・研究者からの信頼
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